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2009年6月15日 (月)

Gone with tha Wind

一言でいうと、さわやか、でしょうか

『アイシールド21』が7年間の連載についに完結しました。

まぁ、驚きは『トリコ』が1周年だったってことですが・・・

 

今となっては、あのクリスマスボウルが終わるあたりの

巻末の作者のコメント

あれも伏線だったのでしょうか?

もしアメリカ編がなければ

あの大会の成績でノートルダム大付属に留学、ということに

なっていたかもしれないということを考えると、

アメリカ編そのものも用意されていたと考えたほうが、

より素晴らしいラストの余韻に浸ることができます。

まぁ、ようは、細かいことは気にしないってことです。

 

アメフトはサッカーやバスケのように

手軽にできるスポーツではありません。

ですから『アイシールド21』を読んですぐにアメフトを始められる

環境にあった人は幸せな環境にあったことでしょう。

ですが、

7年という月日は、

当時中1だった人も大学生になっているわけですから、

アメフト人口の底上げにはおそらく

非常に役立った漫画だったに違いありません。

 

もう覚えていませんが、

巻末のコメントを信じるあたり毎週休まず連載されていたらしいので、

来週からすごくさみしい内容のジャンプになってしまいます。

ですがこんな話は、いますることじゃないですよね?

 

勧誘でリクが

「手口が3年古いすよ」

といっていましたが、

連載開始直後は、まだ大学生でも携帯を持っている人の方が

少なかったような気がします。

まぁ、ただそういう気がするだけですが、

7年前はまだ定額サービスもなく、

iモードに繋ぎっぱなしで寝てしまった中学生に

何万という請求書が送られてきたってことで話題になるような

時代だったわけですから・・・。

それから3年だとすると、そのころはすでに私でさえ

携帯を持つような時代でしたから、大学生もほとんど

携帯を持っていたでしょうね。

ただの漫画内のセリフ1つで、昔のことが思い出されます。

 

青春

その言葉を強く感じさせる漫画でした。

『アイシールド21』の原作、漫画の御二人のみならず

私みたいなぬるいファンではなくバリバリのファンの方々、

『アイシールド21』を形にする上で関わったすべての方々に

感謝の気持ちでいっぱいです。

素晴らしい作品を最後まで読むことができました。

本当にありがとうございました。

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